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合格率を、
感覚から、データへ。
2027年、育成就労制度の施行で、日本語教育は制度上の必須要件になります。 サプリメント日本語補助システムは、貴校の日々の授業をそのままに、 合格までの見通し・先生の指導判断・学習者の続ける力を、データと仕組みで支えます。
2027年4月1日、育成就労制度開始。
ルールが変わる。
育成就労制度により、日本語教育は制度上の必須要件になります。
就労開始前
A1/N5相当
日本語教育の参照枠A1/N5相当以上の日本語能力試験に合格すること、又は相当する講習を受講することが求められます。
特定技能1号への移行時(3年後)
A2/N4相当
A2/N4相当の試験合格が必須。不合格なら在留継続は最長1年のみ。
日本語ができない人材は「送れない・働けない」時代が来ます。
合格率を上げるための、3つの課題。
合格率が予測できない
誰が合格圏内で、誰が危ないのか。本番の結果が出るまで分からず、手遅れになってから気づくことがあります。
弱点の把握が、経験頼みになりやすい
どの学生が、どこでつまずいているか。その把握はこれまで先生の観察力に頼るほかなく、気づくのが遅れると、感覚的な指導になりやすくなります。
学生が脱落する
ついていけない学生がモチベーションを失い、離脱する場合があります。投資した教育コストが回収できず、送り出し予定数を満たせないことも。
その奥には、どの学校にもある
「見えない課題」があります。
01 / Memory
「教えた」と「定着した」の
あいだ。
授業は計画通りに進んでいる。学生も真面目に出席している。それでも、教えた内容がどれだけ記憶に残っているかまでは、これまで確かめる手段がありませんでした。忘却曲線の研究が示す通り、復習の仕組みがなければ、学んだ内容は時間とともに自然に失われていきます。これは教え方の問題ではなく、人の記憶の性質です。だからこそ、授業の進度に加えて「記憶の定着」を確かめる仕組みが必要になります。
02 / Knowledge
先生の経験を、
学校の力に。
「あの学生は、そろそろ危ない」。ベテランの先生のこの直感は、長年の経験に裏打ちされた、学校の貴重な財産です。データは、この直感を置きかえるものではなく、裏づけるものです。判断の根拠が数字で共有されていれば、経験の浅い先生も同じ判断ができるようになり、誰が教えても指導の品質を保てます。
03 / Proof
学びの過程を、
伝えられる形に。
送出しの際、相手に渡せる材料は、合否や出席の記録が中心になりがちです。その学生がどれだけ努力し、何を克服してきたか——丁寧に教育してきた過程こそ、本当は一番伝えたいはずです。日々の学習の記録がデータとして残っていれば、貴校の教育の質そのものを、目に見える形で示すことができます。
サプリメント日本語補助システムが、
そのすべてに応えます。
現行の日本語学校の教育に新たに日本語補助システムを組み合わせ、教師と学習者が継続して学べる環境を提供します。 授業を置きかえるのではなく、授業を支える——「サプリメント(補助)」という名前は、この設計思想から来ています。
日々の学習
基礎から応用まで、段階的に学べる学習コンテンツ
到達度の確認
レベルや理解度を客観的に確認できるWebテスト
学習データの可視化
学習状況をデータで把握し、授業や運営に活用
経済的な運用
学習管理や成績管理を一元化・効率化し、業務負担と運用コストの軽減につなげます。
中身は、学習者のWebテストと、
先生のLMS(学習管理システム)。
学習者はWebテストで学習・確認を行い、自分の学習状況や弱点を分析ページで確認できます。 教師はLMSで学習者の学習結果や成績推移を把握し、授業・復習・進捗管理に活用できます。 学習者の理解度や課題を送り出し前に把握し、必要な学びを整え、万全の状態で日本へ送り出せる教育環境を支えます。
イントロダクション
日本語学習を始めるための導入
文法定着テスト
文法・語彙を繰り返し確認し、定着を支える
場面Can-doテスト
「いろどり」に沿って、場面ごとのCan-doを確認する
レベル別到達テスト
A1・A2など、レベルごとの到達度を確認する
実力診断テスト
JFT-Basic受験前の実力確認と試験対策に活用する
※「いろどり」は国際交流基金の生活日本語教材、「Can-do」は「〜ができる」という形で表した実用的な到達目標です。
学習者はスマートフォンでWebテストに取り組み、教師はLMS(学習管理システム)で学習結果や成績推移を把握します。
Webテスト|学習者の画面
LMS|教師の画面
授業
教師
教材を使って授業を行う
受験
学習者
対応するSTEPのWebテストを受験
確認
学習者/教師
学習者は分析ページ、教師はLMSで確認
発見
教師
クラス共通の弱点と個別の弱点を見つける
対応
教師
共通の弱点は授業で、個別は声かけ・補習で
⑤のあとは再び①へ。このサイクルが、毎日まわり続けます。
合格率は「教育指標」ではなく
「経営指標」。
入国前の日本語レベルが、受入企業のコストを直接左右します。
A1 未合格で入国(N5相当)
入国後講習320時間以上(就労禁止、講習専念措置が必要)。認定日本語教育機関でのA1講習費用も企業負担。
A1 合格済みで入国(N5相当)
入国後講習が220時間以上に短縮(100時間減)。認定機関のA1講習費用も不要。就労開始が早まる。
A2 も早期合格(N4相当)
A2目標講習(認定機関100時間以上)の費用負担・提供義務が免除。
※入国後講習の実施と費用負担は、受入側(育成就労実施者)の義務です(出典:出入国在留管理庁「育成就労制度の関係省令等について」)。
A1(N5相当)・A2(N4相当)合格率が高い学校は、受入企業から選ばれる。
合格率は、貴校の営業力であり、リピート契約の源泉です。
受入企業から選ばれるという効果に加えて、貴校自身の経営にも直接効きます。
送り出しの納期を守る
本番前に「危ない学生」を特定し、重点指導へ。合格の遅れによる送り出し遅延を防ぎます。
業務負担と運用コストの軽減
採点・成績管理・報告資料の作成を自動化。学習の過程をまとめた個人成績表も、必要なときにボタン一つで出力できます。業務負担が軽くなる分、先生は指導そのものに集中できます。
教育投資を守る
学生の脱落は、投資した教育コストの損失そのもの。段階的な学習設計と復習の仕組みで、学習の継続を支えます。
得点率から、本番の結果が見えてくる。
某校のデータで実証:日々のデータから本番合格を予測できます。
日々の確認テストで 平均得点率80%以上の学生
66%
が、本番相当の実力テストに合格
日々の確認テストで 平均得点率70%未満の学生
20%
が、本番相当の実力テストに合格
この相関が意味するのは、「本番の結果は、日々の数字にあらわれる」ということ。 そして日々の数字は、本番と違って、まだ改善できます。 学習者は分析ページで自分の弱点を、先生はLMSでクラスと一人ひとりの改善項目を、毎日確認できます。 システムを用いて、日々の得点率を上げる小さな積み重ねが、そのまま本番の得点につながっていきます。
※日々の確認テスト=STEP2(場面Can-doテスト)、実力テスト=STEP3(レベル別到達テスト)。
実績:現場が受け入れる。
フィリピン最大級の日本語学校に導入。利用者アンケートの結果です。
89.4%
の学生が「今後も使いたい」
5.0 / 5.0
教師全員が「学習に役立つ」に満点
学習者の声
「便利で手軽、スマホで使える」「リスニング・漢字・会話の練習になる」「使わない理由がない」
教師の声
「丸付け不要で、クラスの理解度がすぐわかる」「学習習慣化に繋がり合格率向上に効果あり」「学生は興味を持って取り組んでいた」
現場の先生と学生が、進んで使っている——導入を決めたあとに現場が付いてこない、という心配が少ないシステムです。
導入は、身軽に。
既存の授業や学校ごとの運用と併用できますか。
はい。STEP1・STEP2は日々の短時間学習として、STEP3・STEP4は到達度の確認や試験対策として、既存の授業と組み合わせて活用できます。
教師や担当者の操作は難しくありませんか。
いいえ。画面上の案内に沿って操作できる設計です。初回ログイン・基本操作ガイドを用意しているほか、LMSとWebテストにはそれぞれ利用ガイド機能があります。
導入前に、実際の画面や操作を確認できますか。
はい。WebテストやLMSの画面・操作をご確認いただけます。詳しい内容や確認方法は、お問い合わせ先からご確認ください。