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来日後も、
学びは続きます。
育成就労・特定技能制度のもとでは、来日後も日本語能力の確認が続きます。 情緒屋は、入国前の学びを入国後へ引き継ぎ、 受け入れの現場の負担を増やさずに継続学習を支えることを目指しています。
育成就労制度の、3つの節目。
出入国在留管理庁「育成就労制度Q&A」に基づく、日本語能力に関する主な要件です。
日本語教育の参照枠A1/N5相当以上の日本語能力試験に合格すること、又は相当する講習を受講すること
日本語教育の参照枠A1/N5相当の日本語能力を修得し、試験を受けること(目標達成に向けた中間的評価)。また、技能検定基礎級等および日本語能力A1相当以上の試験(日本語能力試験N5等)への合格が、本人意向による転籍の条件となります。
基本的に、日本語教育の参照枠A2/N4相当の日本語能力を修得し、技能検定3級又は特定技能1号評価試験に合格すること(特定技能1号への移行要件)
A2/N4への早期到達が、
その後の学びを支えます。
育成就労の終了時には、A2/N4相当以上の日本語能力試験への合格が、特定技能1号への移行要件となります。早く基礎を固めるほど、試験直前の対策だけに追われない学びを設計できます。
早期にA2へ到達
日々の業務へ
日本語の基礎を早めに定着させることで、来日後は生活や職場で必要なコミュニケーションの学習に、継続して取り組めます。
その先の学びへ
仕事で使える日本語へ
特定技能1号への移行を見据えた学習や、分野ごとに設定されるより高い水準を目標とする学習に、時間を使えるようになります。
情緒屋は、テスト対策だけで終わらせず、入国前から入国後までの学びをつなぎます。 A2、その先の日本語力へ向かう学習を、日々の業務と両立できる形で支える設計を目指しています。
送り出しから、定着まで。
同じデータで。
情緒屋は、入国前(送出機関・日本語学校向け)と入国後(受入れ機関・企業向け)を、 別々のシステムではなく、一つの学習データでつなぐことを目指しています。 日本語学習のどこでつまずき、何を克服し、どんな到達度で来日したか—— その記録が入国後に引き継がれていれば、受け入れ後の教育は「ゼロからの把握」ではなく「続きから」始められます。これにより、適切な学習計画を提案したり、外国人材は慣れたアプリで来日後も継続学習が可能になります。
入国前 / 送出機関・日本語学校
学びの記録が、蓄積される。
STEP0〜4のWebテストとLMSで、文法の定着・場面Can-doの達成・レベル到達度・実力診断までの学習データが日々蓄積されます。
入国後 / 受入れ機関・企業
記録の続きから、学びを支える。
入国前の学習履歴を土台に、生活・就労の日本語学習を継続。学習の記録は、育成就労制度が求める日本語能力向上の計画・記録への対応にも活かすことを想定しています。
教育のまわりの生活環境・
コンプライアンスを、アクレヴィアが支えます。
情緒屋を運営する株式会社アクレヴィアは、登録支援機関・有料職業紹介の事業もあわせて行っています。 日本語教育から、入国後の生活・在留支援、人材のご紹介まで、 アクレヴィア一社でまとめて担います。
アクレヴィア認証機関
日本での創業は、1997年。以降、英国と米国を代表する世界的なISO認証機関を運営し、現在に至っています。これまでの日本企業に対する審査実施件数の実績は、約7,500社以上。
登録支援機関事業
出入国在留管理庁長官登録許可:24登-010873特定技能外国人への義務的支援を含む、入国後の生活・在留の支援を行っています。
有料職業紹介事業
厚生労働大臣許可:許可番号27-ユ-304592特定技能1号への移行時など、法令上可能な局面での人材紹介を、法令の範囲内で行っています。
あわせて、AI日本語会話システム(開発中)や文化コンテンツなど、情緒屋の学習コンテンツは、 入国後の生活・職場でのコミュニケーションと日本文化への理解を、継続的に支えます。
入国後の学びを、2つのコースで。
入国前教育の学習データを引き継ぎ、来日後も継続して学べるコースを準備しています。
生活コース
入国前の学びの延長です。STEP2にB1・B2などの上位の日常学習を、 STEP3にB1・B2・C1などの上位レベルの到達確認テストを追加し、 N3・N2以上の水準を目標とする計画です。
実力診断テスト(STEP4)は、対応するJFT-BasicがA2までを測る試験のため、生活コースには追加しません。上位レベルの確認はSTEP3の拡張で行う計画です。
就労コース
育成就労産業分野(17分野・46業務区分)を対象に、区分ごとに必要な フレーズ・安全意識・品質管理・専門知識を学べる、区分別の教材とテストを 開発する計画です。特定技能向けに開発してきた16分野の教材の実績を土台に拡張します。
区分別の内容(安全意識・品質管理等)は、現場での指導に代わるものではなく、それを補う教育として設計します。
学習の記録を、
制度対応に活かせるように。
育成就労制度では、育成就労計画に日本語能力向上の目標を記載し、学習の機会を提供することが 受け入れ側に求められます。情緒屋は、Webテストでの受験データ(入国前からの学習履歴を含む)を 分野・区分ごとに可視化し、この計画・記録への対応と監査時の説明の一助となる 進捗管理・レポート出力を計画しています。
一体で任せられる、という選択。
制度対応を、データで
育成就労制度が求める日本語能力向上の計画・学習機会の提供・記録を、日々の学習データという形で支えることを目指しています。
一気通貫の設計
入国前からの学習データを引き継ぎ、入国後の生活・就労・在留までを、同じ基盤で支援する設計を目指しています。
コストの一本化
日本語教育・進捗管理・在留支援・人材紹介を別々に契約する場合と比べ、一体で相談できることが負担の軽減につながります。
育成就労産業分野、
17分野(2027年4月1日予定)
育成就労制度の受け入れ対象となる17分野です(出典:出入国在留管理庁「育成就労制度の概要」令和8年7月改訂)。就労コースは、この17分野・46業務区分への対応を計画しています。
※特定技能制度の受け入れ対象は、上記に自動車運送業・航空を加えた19分野です。情緒屋はこれまで、特定技能向けに16分野の教材を開発してきました。